教習指導員・検定員
まずは、教習指導員資格を取得して、普通車、中型車、各種二輪免許などの免許取得のために必要な運転技能教習と関連法令の学科教習を行います。
その後のキャリアアップで、検定員資格をとり修了検定や卒業検定などの業務を行うこともできます。
また、入校生拡大に向けた企画立案・実行やサービス企画・実行なども行うことができます。
ペーパードライバー講習、高齢者講習などの各種講習の講師を担当することもできます。
【キャリアアップ例】
▼未経験で入社
▼教習指導員の資格を取得し、インストラクターとしての実務を担当
▼大型二輪や大特など他車種の指導員資格を取得
▼技能検定員の資格を取得
▼管理職以上のポジションへ(課長、部長、役員など)